雷の影響



先日の雷による停電の影響で多摩ジムの電話機が故障していた事が発覚。
6月10日(日)~13日(水)まで電話がつながらない状態になってました。
多摩ジムに電話しようとした方、ご迷惑をおかけしました。



東佳宏さんがアメリカに行きます。





多摩ジムの”ビック ブラザー”こと東さんがこのたび転勤で3年間ほどアメリカのオハイオ州へ行くことになりました。
オハイオ州といえばMrオリンピアに次いで大きな大会のアーノルドクラシックが行われる場所だそうです、ボディービルマニアの東さんの事ですから、きっと見に行くのでしょう。
転勤先の住まいはゴールドジムの近くにしたと言っていたので、3年後にさらにでかくなって日本に帰ってくる東さんに期待しよう。



多摩ジム 停電




6月10日の昼の12時頃、激しい雷の音とともに多摩ジムが停電しました。
約一時間くらい、明りも音楽もない状況でのトレーニングでした。
しかし、停電してもアナログチックな多摩ジムにはあまり関係なかったようです。



肩のトレーニング






須崎さんの子供で~す。




須崎さんのジュニアです、う~ん、パパそっくり!
名前は翼くんです、この6月で10ヶ月になります。
最強のアームレスラーを目指して親子で特訓中!



平成19年 東京クラス別ボディービル選手権       出場選手紹介



          小池俊光さん 70kg級



        佐藤雅明さん 60kg級
         どっちが佐藤さん???


今年は多摩ジムからは小池俊光さん、佐藤雅明さんの2名が出場します。

日時 7月1日(日) AM10:30~

場所 葛飾シンフォニーヒルズ

アクセス 
http://www.k-mil.gr.jp/access/lirio_access.html

チケットが欲しい人は多摩ジムの泉さんまで。



BIG TOE さんの紹介




ジムの会員の吉賀俊行さん、通称”BIG TOE”さんです。
関西から来たボディービル博士です。
アメリカにボディービルで1年間武者修行に行ってきたという強物です。
ボディービルの事で何か聞きたいことがあったら何でも聞いてみよう。
とっても気さくな人ですヨ。

BIG TOEさんがホームページを作っているので、訪問してみてください。
アメリカ武者修行の時に、AシュワルツネッガーやSスタローンと一緒に撮ったスナップは必見です。

ホームページアドレス
http://bigtoe-jp.com/


AMINO ALL  商品説明




アミノオールスペシャルブレンド
(製品100g中の必須アミノ酸)

■ロイシン :18.7g
■イソロイシン :10g
■バリン :11.7g
(以上BCAAとして40.4g)
■フェニルアラニン:15.5g
■リジン:15.5g
■スレオニン:14.7g
■ヒスチジン:10.8g
■メチオニン:3.1g


アミノオールとは、研究に基づき筋肉の発達を助けるよう特定された 8種類のEAA(必須アミノ酸)が一定の割合でブレンドされたものです。 必須アミノ酸がバランスよく含まれているため、筋発達、疲労回復、内臓保護・強化、集中力持続などに効果を発揮します。 最先端のコンセプトと、協和発酵・味の素のアミノ酸ブレンドによる 最高品質のアミノオールを是非ともあなたのサプリメントプログラムに加えてみてください!


=多くのアミノ酸は過去の遺物=
市場に出回っている「アミノ酸サプリメント」の錠剤は牛乳や大豆のたんぱく質を分解しただけのものが多くそれらは3大栄養素の1つを補うプロテインサプリメントです。そういった製品が横行していた時代には「プロテインをとっていればアミノ酸は意味がない」と指摘されたものです。

=進化するアミノ酸サプリメント=
しかし現在では数々の実験結果を踏まえ、アミノ酸サプリメントも進化してきました。もはやたんぱく質分解物ではなく、個別のアミノ酸が目的に応じてブレンドされ、体内で独自の生理化学反応を引き起こすよう、触媒的なものとして開発が進んでいます。例えば、BCAAパウダーを試した事のある方なら、その効き目が「プロテイン」とは全く性質の異なるものであることを体感できると思います。ランダムなアミノ酸の集合体と、意図的なアミノ酸ブレンドとでは、身体に及ぼす生理学的な影響がまったく異なります。

=筋発達の起爆剤=
数々の実験によってトレーニング時の筋肉の分解を抑制し、たんぱく質の合成を高める働きはBCAA(ロシン、バリン、イソロイシン)を含む多くの必須アミノ酸で見つかることがわかりました。ある有名な実験では必須アミノ酸ブレンド、わずか6gで大幅な筋肉分解抑制とタンパク質合成の向上が認められています。また、非必須アミノ酸群にはそのような効果は認められていません。

=さらに上を目指せ!アミノオール登場!=
トレーニング中に消費されるアミノ酸はBCAAが代表的です。トレーニング直前にとるBCAAの効果は目を見張るものがあります。しかし、最近の研究では筋中ではBCAAだけでなく、必須アミノ酸すべてが一定の割合で消費されていると推測されています。実際、過去の実験で明らかですが、「筋発達の触媒」と考えられる必須アミノ酸は多くあり、またほとんどの必須アミノ酸が、「筋発達の触媒」として何らかに役割を果たしていると考えられます。そういった「アナボリック&アンチカタボリック」なアミノ酸をすべて集め適正な割合でブレンドしてみましょう。より多角的でオールラウンドな筋発達の起爆剤が出来上がります。それが今回登場したアミノオールなのです!!!

資料提供:L.A.ニュートリション




タヒチアンノニ ドリンク発売イベント




タヒチアンノニドリンクの発売イベントに多摩ジムの長田洋一さんが、イメージキャラクターとしてゲストポージングで参加して会場を大いににぎわせました。
 
このタヒチアンノニドリンクは長田さんが
代理店になっているので、興味のある方は長田さんに聞いてください。



クレアチン 商品説明




 商品説明

クレアチンは最も体感しやすいサプリメントとして、国内外のトップアマチュア・プロスポーツ選手やボディビルダーに深く浸透しています。クレアチンはアミノ酸の一種で、肉・魚といった自然のタンパク源や人体の中に含まれています。人体では95%が筋肉中に存在し、筋肉を動かすときパワーの源となっています。 
クレアチンの名前を一気に有名にさせたのは、1992年のバルセロナオリンピック100メートルで見事、金メダルを獲得したリンフォード・クリスティがクレアチンを摂取していたことが報道された事が発端でした。
それ以来、多くのアスリートに注目され今ではほとんどのアスリートがその使用の経験があると言っても過言ではないでしょう。
ボディビルなどのウェイトレーニングにおいても、筋肉が十分に保水したときの何とも言われぬパワー感、トレーニング中の使用重量向上、爆発的なパンプなどがトレーニング意欲向上に結びつきます。
さらに記録を伸ばしたいアスリートには特にお奨めいたします。
筋肉中のクレアチン量が増えると30秒以下の瞬発系ハイパワーな運動において発揮できるパワー、スピードなどのパフォーマンス向上が期待できます。
同時に動と静を繰り返すような反復運動による乳酸蓄積によって発生するパフォーマンス低下を軽減させることができます。


 飲み方


付属のスプーン1杯(約5g)を水に溶かし、果汁や水で薄めて飲んでください。
クレアチンモノは炭水化物とタンパク質をほどよく含むドリンクと一緒にして飲むと、より吸収が促進されます。
最初の5日間は付属のスプーン1杯(約5g)を3時間おきに1日あたり4回摂取し(これをローディング期間といいます。
1日総計25g)、6日目以降は1日1回、付属のスプーン半分強(3g)を摂取します。(これはメンテナンス期間といいます。)

摂取タイミング インシュリンの感受性が高まっている時、例えばトレーニング後や起床後などに、果汁といっしょに摂取すると、よりよい効果が得られます。※トレーニングのある日は、トレーニング直後がベストなタイミングになります。

再ローディングについて クレアチンを摂取し続けるとトランスポーターの働きが弱まり徐々にその効果が失われていくことがあります。
体感が弱まった時に、軽い摂取休止期間(例、2ヶ月に1度、2~4週間程度)を設けてください。再び摂取を始めるときは、ローディング期間を設けるようお奨め致します。




BCAA 商品説明



 商品説明

BCAAは、筋肉の主成分で、筋肉の35%はBCAAで作られています。筋肉はアクチンとミオシンで構成されており、その主成分がBCAAとなります。なので、まず筋肉の為にはBCAAは絶対に欠かせない物なんです。パウダー状(フリーフォーム)のBCAAの場合は直接筋肉に運ばれ、消化吸収が大変優れている為、即効性があります。

プレーパフォーマンスを上げる為・パワーを上げる為・スピードを上げる為に筋肉の発達は必要不可欠でしょう。また筋肉を発達させる為にはハードなトレーニングが必ず必要となってきます。このトレーニングがポイントなんです。トレーニングを頑張ることによって筋肉の発達もありますが注意したいところがあります。体内にエネルギー(グルコース)がなくなってくると筋肉中にあるタンパク質を分解し、グルコースにして脳や筋肉のエネルギーとして使用し始めてしまうのです。(カタボリック作用/異化作用といわれています。)筋発達に必要不可欠なタンパク質が筋肉中からなくなっていくのは防ぎたい。BCAAも筋肉や肝臓で酵素により分解されグルコース(ブドウ糖)となますので、脳や筋肉のエネルギーとなることも出来ます。筋肉の分解(カタボリック作用/異化作用)を防ぐ為にも血中のBCAA濃度を高めておくことは大切になってきます。このことでも分かるように血中のBCAA濃度が高い場合「とことん」まで追い込めるトレーニング・粘りのあるトレーニングができるようになるんです。

BCAAには疲労感を軽減して集中力を高める効果があります。長時間運動を続けると血中のBCAA濃度が低下し、脳内でトリプトファンというアミノ酸からセロトニンが作られると中枢神経を疲労させます。 セロトニンの発生は運動によって促進されるため、運動を続けるうちに疲れを感じたり、集中力がなくなってきてしまいます。 ところが脳内にトリプトファンが入る経路とBCAAが入る経路が同じなので、BCAAを多く摂取して血中のBCAA濃度を高くしていると脳内にトリプトファンが入れなくなるためトリプトファン濃度が低く抑えられます。このように運動前・中にしっかりとBCAAを摂れば集中力が増し、疲労感が軽減され質の良いトレーニングに励むことが出来ます。しかもやる気が変わってくると思います。またBCAAには乳酸の発生を抑える働きもありこの効果でも限界を超えるトレーニングが容易になります。
 

飲み方

空腹状態がベストです。
トレーニング30分(位)前体重×BCAA0,1~0,2gが効果的です。
体重100kgの人だとBCAA10g~20g程度。